世の中面白いのは人の縁です。
クラシックカーは狭い世界ですから自分のことだって知らない所でどんな評価が飛び交っていても不思議ではない。
でも今日はまた知り合いから面白い相談、1970年代のF1って探せるって?
値段はピンキリですが速いマシン、良いヒストリー、有名な個体が高いのは当たり前。
特に有名なドライバーがドライブした個体は高額です。
でも意外ですがその時代の有名スポーツカーよりは安い(比較の話)。
まぁこの手はただ持っていても持ち腐れになっちゃ仕方がないんで、チームで走らせられる人じゃないとね。
サイドウェイは無理か・・・なんてね。
なんだかいい子になっちゃってフィーナの面倒を見てるジーナが可愛い。
悪さもしないしね。
椅子の足はフィーナの仕業です。
ぎりぎりまだ持ちそうですが足があ擦れると痛いのです。
お昼ご飯、お目当ての店に振られて迷っていたらだいぶ遠くを彷徨っていました。
あっ、まずい、なんでこんなところまで来てしまったんだ!
ええ、え〜永福町だ、ここまで来ちゃったら大勝軒でしょう。
絶対何かが入ってるんだ、ちくしょー美味い、ありがとう大勝軒。
そんなにしょっちゅう来られないけど。(バカです)
最後の作業中の白カニ目。
リクエストのETC取り付け中です。
並行してハザードスイッチも取り付け中。
って言ってたらホーンが不調、アースか?
変えても変えてもそのホーンがダメって、誰の仕業だ。
できればハードトップが欲しいんです、、、、ワークスタイプって。
うちにはあるよ、確かに1個。
でもね、無いんですよ、当時物のハードトップなんて、普通。
一応現状売りですが販売しました。
実はイギリスからもう一個仕入れましたけど・・・何か?
夢の車。
レーシングカーはこんなんで運びたい。
専用品っていう感じが好きです。
ただの独り言ですので気にしないでください。
今日はおしまい。