実はワタクシ、Okanoオーナーのお許しでこのLotus Cortinaを走行会でドライブさせていただきました。
あんな事件の後の復帰戦なんでドキドキでしたが・・・
結果は最高、本場で仕上げたレーシングカーの完成度に感嘆、乗って良かった。
アンダーを消すための工夫は半端ないです。
何しろロワーアームの変更禁止、ストラットタワーの位置の変更禁止・・・などの制約がある中で良くぞここまでと言う完成度、また走りたくなること必死。
フロントサスのモディファイ方法は今イギリスで主流になりつつあるようですが、この秘密の改造法は有料です(笑)。
まぁなんでもコスパって言うわけにいかない肝の部分でありました。
サスペンションのセットで¥100万くらいするんだって・・・へぇ〜〜
サーキットタクシー。
今回FordファルコンでSaitoくんがドライブ、グリッドレディたちに楽しんでもらいました。
後は1952年式シトロエン11CV、大人気でした〜
いつもありがとー!
もう一台のサーキットタクシーは1969年式サンビームStiletto、インプの兄弟車。
Hataボー、今まではTintopクラスのレース出てたんだけど最近は走行会。
Under1000ccクラスにまた出てね!
1947年式MG-TCで参加いただいているSaitoさん、サイドウェイのファンであります。
体調を崩されてからのFoST復帰はやっぱり好きなことができる幸せだったそうです。
イベントをやめるわけにいかない理由の一つですね。
いつもイベント製作物のお手伝いから当日の写真撮影でもお世話になってるSuetsuguさん。
今回初の走行会。
静かになったマフラーでどうだったんでしょうか。
また次回もよろしくお願いします。
つづく