連休入り口のParc ferme

 

エサ待てのジーナ。

まだ素晴らしいよだれを垂らしてくれます。

それでも昔より食べるスピードがえらく遅くなってなんか具合でも悪いのか?って心配したりして。

おとといの晩も晩御飯を吐いたり、でも大丈夫そうです。

生き物ですから色々あります。

心配のしすぎもよろしくありませんから。

 

 

 

念願だったオースチンセブン(表のオブジェ)の中が綺麗になりました。

産業廃棄物の業者さんに引きとおていただきました。

ふー、ゴミを捨てるのもお金がかかる。

 

サーテ、いよいよレーサーに仕上げますか!

え?こんな状態から何を作るのかって?

格好いいやつに決まってるでしょ。

 

 

 

一口にオースチンセブンって言っても色々あるからねー

1950年代に作られたシルバーストーンとかスピーデックスなんて認知度低いけどかっこいいよなー

FIVAとかの車検、一体何年式で認めるんだろう?

いろんなアイディアでずっと作られて来ているし台数も山ほどあるからアイデアとセンス次第で・・・そのうちに。

 

 

 

久しぶりにSatoさんが遊びに来ました。

ついでにオイル交換と、助手席用シートベルトの取り付け作業です。(このヒーレーに乗りたがるお嬢さんようです)

この前バーストしたスペアタイヤも載せておかなきゃね。

もう少しでまたラリーの世界に戻ってこれそうだって。

お待ちしてまーす。

 

 

 

ダンロップレーシングCR65の14インチMGB用が4本イギリスから到着しました。

4月中にどうしても手に入れたいっていうことで下がご本人が病気で緊急入院してしまったらしい。

オーマイガッ。

お大事に・・・FoST当日までに復活しましようお祈りします。

 

 

 

うちはといえばやっと手をつけられるようになったMGB。

まずは水を抜いてから入場しますが・・・。

 

 

 

やっぱりヘッドガスケットは完璧に逝ってました。

でも気になることも。

 

人が仕上げたレース用エンジン、開けてびっくりは良くあります。

ひどい時はスチールクランクがノーマルクランクにすげ替えられていたこともあったし。

噂は噂です、予算もあるし、いろんなアプローチもあるからね。

 

まずはイギリスに頼んであるパーツの到着を待ちたいです。

今日はここまで。