お別れの奈良旅

大阪万博駆け込み需要なんだってよ、おかげで新幹線満席で予約なんて取れないし、自由席なんて無理だし。
結局カラムさんのお見送り、車で奈良まで4人で行くことにしました。
朝5時の出発でしたがすでに東名高速は混み合っていて渋滞しそうな台数&名古屋事故渋滞でピンチ。
なんとか間に合ったけど。。

900年代から1000年以上続く、奈良の東山間部に佇む正暦寺にカラムさんはいました。
永い時の流れを感じる由緒あるこのお寺。
自分は住職がカラムさんへのお別れの言葉を声を詰まらせながら話すことにとても衝撃を受けました。
坊さんはどんな時も冷静で心を乱さないものと思っていたから、、、多分何かその思いがあったのでしょう。
そしてその後お見送りで棺を担ぐ大役を仰せつかりました。
フィンリーが棺の先頭で吹くバグパイプの音色は凛々しくて心に染みて泣けます。無理
おっさん目はぱんぱん、嗚咽です、こういうの絶対慣れません。
生前カラムさんはここでよくバグパイプを演奏していたそうですが、遠く奈良の街まで聞こえていたのかもなぁ
お別れに来られて良かった、カラムさんありがとう、そしてさようなら

いい写真。
彼の人柄がよくわかるショット。
ちなみに正暦寺って日本酒発祥の地なんだってね。
カラムさん、狙ってたのかなぁ、ゴルフやってたこともシェフをやってたことも知らなかった。
近くに住んでたらもっと・・・いや、もうやめておこう、早く前に進まないとね。

おまけ、
奈良の観光客の多さにびっくり。
鹿の多さはもっとびっくり。
本当にお辞儀して餌をもらってるのね。
世の中平和が一番です、ありがと、さぁ帰ろうでした。