クラシックレンジSuffixB復活

自分にできないことをやっていただくっていうことは感謝しかありませんね。
何しろ重くて体に悪い作業でした〜
思ったより早く仕上った連絡で本日早速この子を引き取りに行ってきました。
う〜ん、やっぱりこの方が雰囲気だなぁ〜!

ちょっと前は謎のエンストがあったんで初めはビビって高速走行諦め?とか思ってました。
かぶってた感じもあったんで一か八かで高速走行!
良くなった、調子戻って結果オーライ!

高速途中でボンネットのロックが甘かったみたいでガタって開くというあるある。
そのほかは何にも問題なしです。
なんか自分も慣れてきたんだなー多分。

いつもの馬事公苑に行って記念撮影。
それにしても潔いメーター類。
究極のアナログ、、必要にして十分の男の仕事場的なダッシュ周りです。
ハンドルも男らしい重さ(笑)。

これくらい使い込んでるクラシックレンジってあんまり日本じゃお目にかかれないんじゃないかなぁ?
大抵ピカピカで砂漠のロールスロイスと言われたレンジもダート走る経験はないのが普通。
男らしいというディフェンダーですら泥ひとつついてないもんね。
いや、威張ってるわけじゃなくてこっちがイギリス風っていうだけです。(趣味のもんです)

ではでは