ジェイから写真をいただいたんでご紹介です。
主催者は写真撮ることができないので・・・
Photo by J奥村
暑くても元気な方は決めてますねー
1938年、戦前のヴェロセットKTTで毎回参加のKさんです。
昔のクロムウェルみたいなハーフキャップにこの出で立ちでサーキットでレースやってるところなんてあるのかなぁ?
イギリスなんか、クラシックカーレースでも古いヘルメットで車検に行くと死にたいの?って聞かれるんで・・・
FoSTではOKです!(ただし自己責任です)
4輪も正真正銘のエンスージャストのKubotaさん、最近は2輪にもハマってマチレスとこのNotonを使い分けてます。
申し込みはG50だったんですがトラブルで車両変更。
いいなぁ・・・ノートンManx。
手に入れようと頑張りかけたんですがねー
つまづいてタイミングを失ってしまった。
いつかは?
台数の関係でサラブレッドクラスとゴールデン・エラのクラスも混走でした。
ヴェテランで常連のTachibanaさんはご健在。
いつものBSA DBD34でいつものように・・・御歳70うん歳、テツと同じ年齢でしたでしょうか?
若いよな~、この歳になってもこんな風に走りたいって勝手な願望でした。
マーニで走行会走ろうかなぁ
フレディ・ディクソン・トロフィーは3輪、サイドカーのクラスですがこちらもメンバーの入れ替え?
新しいマシンと新しい組み合わせもちょこっと楽しみ。
Hayashi&Murayamaコンビはちゃんと常連になりましたね!
こんな若者の参入がもっと増えるといいんですけどね。
前のはエレンって命名されたkuniのNewマシン。
ドライバーUnosawaは元保険屋、パッセンジャーはこのマシンを塗り上げたMuneさん(有名なペインターです)。
正直こんなピーキーでおっかない思いしたの初めてって言ってました。
後ろは初参加のIsogimiさんとShigematsuペアでkuniの古いマシンを手に入れてのエントリーです。
Shige、一応形になってるじゃん。
こちらもkuniの製作したマシンLilyで参加はAraki、Fujiwaraペア。
Fujiwaraさん、女性!しかも今回は表彰台をゲットです!
過去には女性ペアチームがいましたが・・・色々と。
残念賞。
エレンは結果リタイア。
その神経質なハンドリングでハイサイドで横転。
怪我がなくてよかったですが、サイドカーはこれがあります。
世の中で2人でなきゃ走らせられない奇妙で危険な乗り物が好きになったおばかはこんなの屁でもないですが。
次回乞うご期待?
今日はここまでです。